東土川児童公園は、南区の中では最南端の公園です。子どもたちが安心して遊びたいのですが、雑草が伸び放題で整備されておりませんでした。また公園の隣接にはお墓があって若干遊ぶ環境としては十分なものではありませんでした。雑草の清掃はもちろんのこと、遊具の整備の要望が寄せられました。さっそく現地調査を行いましたが、本当に環境としてはいいとは言い難いものでした。そこで、御墓が見えないように公園の境にグリーンベルトを施し児童公園としてリニューアルしてほしいと京都市に掛け合い、この程新しく整備されることになりました。