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2010年7 月22日 (木)
共感の演説と対話へ
東照ニ氏の『選挙演説の言語学』を読んでいるが、言語学や社会言語学、談話分析を通して政治家の演説や言語について、問題提起している。中でも、デル・ハイム学者のスピーキングモデルを指標に分析をおこなっているのが興味深い。①場面、②参加者、③目的、④発話行為とその順番、⑤調子、⑥道具、⑦社会的ルール、⑧ジャンルの視点は基本中の基本である。しかしテクニックだけでは聞き手の心は掴めない。やはりどこまでも誠実さと人間性が決め手。ラポート・トークは聞き手と話し手の格差がないことが必須である。
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