戦後65回目となる終戦記念日となる8月15日。京都駅前において竹内譲衆議院議員、角替府会議員、井上教子京都市会議員、久保勝信京都市会議員、木村力京都市会議員とともに、平和のメッセージを訴えました、公明党は地球民族主義の理念で平和創造の取組を推進してきました。先の戦争の悲劇は、戦前の二大政党政治の結末であり、それを煽ったマスコミであることを考えると、平和は民主主義の上に成り立つものであるが、監視を怠ると平和は戦争への道へ一気になだれ込むと痛感します。平和を考えることは、今の政治や統治機構や、世相を常に監視することで維持されていくものと改めて確信した記念日でした。
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