ゴミの減量化を推進する一貫として、資源ごみ等の分別によるゴミ出しとともに、乾電池や牛乳パックの拠点回収も進めてきました。
平成18年からは、家庭ゴミ有料化と合わせ技で、一升瓶などのリターナルびん(生きびん:リサイクルをして何回も使用できるびん)の回収拠点を現在の市内40店舗から目標値を2年前倒しして100店舗に拡大することになりました。
また乾電池などとともの有害物質を含む蛍光灯管の拠点回収も平成18年度から実施することになりました。これは、昨年11月市会代表質問で私が実施を求めて訴えた政策です。
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創作:七海 奏(ななみ かなえ)
作品名:カッコよく生きてるわけでもない人生に乾杯!
七海 奏(ななみ かなえ)さんは、心温まる色彩感覚をもとに、日頃忘れがちなちょっとした言葉のメッセージを添えて日々の生活実感の中での夢や希望を描いている方です。これから私のブログにちょこちょこ出てきます。いつか個展を開かれることでしょう。
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