
8月15日は、戦後67回目となる終戦記念日。この日、平和の党として、竹内譲衆議院議員、井上教子京都市会議員、吉田孝雄京都市会議員、林正樹京都府議会議員、こかじ義広京都府議会議員とともに、京都駅前で、核のない社会実現、平和社会実現に向けた平和のアピールを行いました。
核問題については、昨年の3.11東日本大震災による原発事故の対処と、今後の課題克服に全力で取り組むことを表明。脱原発社会へ、再生可能エネルギー政策を強力に推し進めることが重要と指摘。京都市でもメガソーラー設置促進や、市民協働型発電創設等、自然エネルギー利用促進を図ることを訴えました。
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